久しぶりにWiningPost 7をやってるわけだが、
ちょうどプレイしてる時代が1997年あたり。
史実ではレース中に亡くなったライスシャワーやホクトベガが所有馬で、
無事に引退した。
このゲーム、ある一定の成績を残して引退すると、
キャッチフレーズというか異名というか、
そーゆうのが送られる。
「黒い刺客」ライスシャワーだってさ。
あああ。
思わず涙ぐんでしまいます。
確か故・大川慶次郎氏の命名だったろうか。
当時頻繁に使われていたから定かではないが。
95年の宝塚記念は偶然にもこの年だけ京都競馬場で施行されていて、
京都競馬場で3つのGIを勝った馬としては非常に因縁深いものだった。
今でもそのシーンははっきり目に焼きついている。
近年はレース中の事故もさることながら、
引退してからの訃報もよく聞く気がする。
ここ10年で種馬とかの体調管理もずいぶん進歩したって話だけど、
昔は年100頭も種付けしたらすごかったのに、
今は人気馬だとざらだもんね。
因果関係があるのかないのか、わからんけど。
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