晩春のにおい。

しかし、なんだね。
毛穴すっきりパックをたまにやると、ほんとすっきりするね。
結構肌痛めるらしーから、あんまやらんほーがいいんだろうけどさ。
あぁ、すっきり。
ここんとこ仕事ヒマです。
割と。
なので色々、やれなかったものを色々やってる。
コーディングとか資料のまとめ。
やることはいくらでもあります。
そろそろゴールデンウィークの予定決めなきゃなぁ。
なんかダラダラな休日になりそう。
せっかく長期なのに、とも思うけど、みんな休みだからなぁ。
どこでも混む。
それはだりぃ。
結局ライブチケットとりまくり、で終わる気がする。
いいのかそんなんで。
ライブといえばそろそろ夏の野外の出演者発表の季節。
Fujiはバンバン発表してる。
RISING SUNとRock in Japanは4/20か。
東京事変の動向が気になる。
どーも全然動く気配が見えない。
どーすんだろ。
しばらく休養なのかな？
確かに、リリース予定も聞かないからなぁ。
あれだけ新曲をライブでやったんだから、そろそろリリース情報でもあってもいいと思うんだけどな。
ARABAKIに出ないかなぁ…でたら止めなんだけどな。
微妙にあと一押しがホシイ。
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PV no.13
群青日和 / 東京事変 (2004、Virgin Music Co./TOSHIBA EMI)
東京事変のデビューシングル。
椎名林檎名義の頃を含め、この作品が一番疾走感と映像バランスとシンプルさがあいまって一番好き。
一応、SPACE SHOWER TVのMusic Video Awordsで、GROUP VIDEO WINNERS部門のグランプリを獲得した。
黒いドレスを着た椎名林檎と、メンバーが次々にスポットライト当てられ演奏していく。
実は、｢その淑女ふしだらにつき｣という曲のビデオクリップと繋がっていて、｢群青日和｣が終わったあとそのまま続くバージョンがある。
なんか林檎ちゃん色っぽいんだよねぇ、このビデオ。
そしてファンには、亀ちゃんのベースが溜まりません。
亀ちゃんカッコイイィ～。
元々バンド志向の強いアーティストだったけど、実際バンド形態になってその部分が凄く色濃くなってる。
個々のパフォーマンスがかなりクローズアップ。
PE’Z好きも見なきゃ。
ヒーズミさん作曲だしねー。

新宿は豪雨
あなた何処へやら
今日が青く冷えてゆく東京
戦略は皆無
わたし何処へやら
脳が水滴を奪って乾く
「泣きたい気持ちは連なって冬に雨を齎(もたら)している」と、云うと
疑わぬあなた「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」と
答にならぬ”高い無料(ただ)の論理”で嘘を嘘だといなすことで即刻関係の無いヒトとなる
演技をしているんだ
あなただってきっとそうさ
当事者を回避している
興味が湧いたって
据え膳の完成を待って
何とも思わない振りで笑う
突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点
少しあなたを思い出す体感温度
答は無いの?
誰かの所為にしたい
ちゃんと教育して叱ってくれ
新宿は豪雨
誰か此処へ来て
青く燃えてゆく東京の日
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