音速ライン@TOWER RECORD札幌ピヴォ店。

なんか朝から頭痛。
っていうかいつから頭痛持ちになったんだろう。
最近すごく多い。
怖いな。
成す術なく休む。
うー。
がーっと寝続け、昼前に起きる。
ってかこれ以上寝ると寝すぎでまた頭が痛くなる。
今日の札幌は暑い。
どうも30度超えたみたい。
夕方になって、テケテケとタワレコに行く。
およ？
今日、音速ラインのインストアイベントがあるみたい。
あら偶然。
そんなわけでちょっと見ていく。
昨日ライブ見た時、そういやタワレコがどうのとか言ってた気がする、そういえば。
アコースティックライブで、藤井さんのソロだった。
01.街風
02.わすられ
どちらもショートバージョン。
そもそも、音速ラインとしてインストアライブも初めてで、
アコギでライブというのも初めてらしい。
スーパーリラックスの時はやったこと無いんだろうか。
さすがにわからん。
サイン会やるってんで、｢街風｣買ってサインしてもらった。
帰り、コンビニ寄ったら、あの｢世紀末リーダー伝たけし｣がスーパージャンプかなんかで新連載になってた。
そうか、集英社決断したね。
作者自体は、昨年新作とともに作家として復活したけど、未完のこの作品が復活したことは大きい。
いまだ賛否両論はいっぱいあるでしょう。
もう事件は3年だか4年になると思うが、作者が所謂援助交際に手を染め、あっという間に連載打ち切り&コミック絶版になったのはまだ記憶に新しい。
人気絶頂だったし、メディアも随分叩いた。
｢青少年の悪影響｣を唱えたわけだけど、結果的に復活したことで所詮｢ほとぼり冷め｣であったことは否めない。
少年向けのジャンプじゃなくて青年向けのスーパージャンプにしたことが、せめてのケジメかもしれないけど。
絶版になったこの作品の復活で、贖罪はすんだ、と集英社は判断したわけだ。
犯罪者に対して甘い、って感じる人もいるだろうし、待ち望んでいた人も多いでしょう。
個人的には復活もいいと思うけど、釈然とはしない。
ま、元々キライなマンガの部類に入ってたから、っつうのもあるけどさ。
んーまぁ、罪の内容が罪だけに。
一般的に犯罪者に対する社会の接し方としては、こんなもんなのかなと思う。
だけども、復活に対して｢おめでとう｣なんて言葉は絶対にそぐわない。
サンボマスターの新曲は、ドラマ｢電車男｣の主題歌になるらしいです。
なるほど、だから秋葉原でPVの出演エキストラ募集したのか。
納得。
いや売れそうだな。
サンボのあの暑苦しさが｢電車男｣のイメージに合いそう。
お。
サンボ一気に大ブレイクですか？
サッカーに備えて早めに寝るかぁ。
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PV no.85
浮舟 / GO!GO!7188 (2002、TOSHIBA EMI)
GO!GO!7188の8thシングル。
ギターのイントロが印象的なナンバー。
すごく、っぽい、野太いっていうか力強い楽曲で、クリップもかなり、っぽい。
大仏浮いてる…。
自分の中ではこれぞGO!GO!7188、って感じがする。
最近はソロも活発なようだが、昨年初武道館ワンマンも行い、小休止ってとこでしょうか。

春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあたしに君を連れてはこない
夏が来る頃は明け方の雨
静かに寄り添って かけら拾い集める
秋が過ぎたらきっとあたしは
のびた黒い髪を切り落としてしまう
愛しい人よ離れ顔なんて 3日もすりゃすぐに忘れてしまった
ただ染みついて消えないのは煙草の匂い
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来来来…
かすかな別れを漂わすこともなく
足音は突然 絶切れた
あぁ悲しくも美しき白い冬
会えるものならば他に何も望まない
降り積もるは あの日も雪
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来来来…孤独の唄 来来来
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