RISING SUNにフィッシュマンズが！！！

RISING SUN ROCK FESTIVALの第四弾アーティスト発表。
8/19にTHE PREDATORS、湾岸ブリッジズ、川村カオリ、坂田カヨ、スクービードゥー。
8/20にORANGE RANGE、フィッシュマンズ、THE HIGH-LOWS、keyco、Gro-magnon。
ん？
フィッシュマンズ！？！？！？
佐藤君は亡くなったはず。。。。ええええええええ！！！！！
現在、東京スカパラダイスオーケストラの正式ドラマーで、フィッシュマンズのドラマーだった茂木欣一が、フィッシュマンズの先日のベスト盤発売のインタビューで｢何かやりますよ｣って言ってましたが。
こうゆうことですか。
誰がヴォーカルやるんでしょう。
すごい。
俄然RISING SUN行きたくなった。
こりゃ予定変更か？
HIGH-LOWSもスクービードゥーも出るし。
いやぁ、小島可奈子って改名したんだね。
小島あかり、って名前で活動を始めたらしい。
っていうか知ってる人いるんだろうか。
超マイナーだよな。
特に深い意味はないんだが。
破壊王、橋本真也が亡くなったっていうニュースにびびった今日一日。
仕事してて眠ーと思ってたのに、一気に目が覚めた。
人って不思議だ。
簡単にいっちゃう。
当たり前の事が当たり前でないのが世の中。
ふと気づかされた。
この国なのか、世の中ってそうなのか、よくわからないけど。
ほんとに、危機感てあるのだろうか。
会社ってそういう所なのかもしれないけど。
個々に与えられる責任と、会社が持つ責任がアンバランスで。
んー。
尊敬できる先輩を持て、とは言うけど、実際いない。
仕事ができる人はいっぱいいる。
けどそれだけだ。
自分よりずっと大きな視野は持っているけど、会社の中で簡潔していて。
理想としてもっと遠い所を魅せてくれる人がいない。
寂しいね。
定時後。
同期に誘われて、8時くらいに会社を出る。
なかなか出れない雰囲気だけどどさくさに紛れ。
新宿に向かう。
3人で、ちっちゃな個室で、なかなか楽しかった。
仲間はいい。
ほんと。
コレが今の、生きる糧。
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プラネタリウム / BUMP OF CHICKEN
四畳半を広げたくて 閃いてからは早かった
次の日には出来上がった 手作りプラネタリウム
科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ
実在しない穴をあげて 恥ずかしい名前付けた
消えそうなくらい輝いてて触れようと手を伸ばしてみた
一番眩しいあの星の名前は僕しか知らない
天井も壁もなくなって 代わりに宇宙を敷き詰めて
窓は一度も開けないままで 全てを手に入れた
四畳半の片隅には ここにしかない星がある
傷つかず傷つけないままで 君をついに閉じ込めた
近づいた分遠ざけてて 触れる事は諦めてた
背伸びしたら驚くほど容易く触れてしまった
やめとけばよかった 当たり前だけど 本当に届いてしまった
この星は君じゃない 僕の夢 本当に届く分けない光 でも消えてくれない光
四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る
実在しない星を探す 心がプラネタリウム
消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれない
泣きそうなくらい近づいてて 届かない
見えなくても輝いてて 触れようと君の名前を呼ぶ
一番眩しいあの星の涙は 僕しか知らない
消えそうなくらいかがやいてて 触れようと手を伸ばして見た
一番眩しいあの星の名前は僕しか知らない
いつだって見つけるよ 君の場所は僕しか知らない
僕しか見えない…
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