あぁ。もう休み決定。
蓄積した疲労もあり、病欠にした。
まぁ普段なら行けないこともないかもしれんけど、心が折れてた。
ふう。
とりあえず、昼とかにちょっくら物件探しとか手伝う。
ってか、なんだろねこの眠たさは。
今日はひたすら眠い。
大丈夫か、俺。
夜は夜で、予定アリ。
まぁ、前々の予定なんで、随時連絡取りながら実行。
久しぶりですよ。
新宿・銀座と車を飛ばす。
いやー銀座8丁目ってこえーな。
ラーメン食ったり。
そしてぶっちゃけトーク。
深夜ってのはこれが良い。
もう時間は限られているんだ。
再認識。
もう若くねーのさ。
未来は掴むもの。
夢は描くもの。
絶望は希望の入り口。
そんな当たり前で残酷なことが、身の回りでいっぱいおきている。
なぜそんなことになるのか。
その答えは確かに自分自身にある。
夢を持て、という言葉は嫌いだ。
無責任だと思う。
夢を持つ人は尊敬すべき。
しかし夢がない人を卑下することは許さない。
一生夢そのものを求めていたっていいと思う。
何がやりたいのか、考え続けていいと思う。
休み休みでも、歩き続けられるのであれば。
夢=仕事
じゃない。
そんなわけない。
夢=自分
やっぱそう。
それが趣味であり、仕事であり、縛りであり、自由であると思う。
形はさまざま。
希望は決して前だけじゃなく、後ろにだって転がってる。
Look Back Again!!
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未来 / Mr.Children
名前もない路上で
ヒッチハイクしている
膝を抱えて待ってる
ここは荒れ果てていて
人の気配はないし
誰もここを通らないや
進入禁止だって
あらゆるもの拒絶して
追い払ったのは僕だから
誰も迎えに来ない
ちゃんと分かってるって
だけどもう少し待ってたい
生きてる理由なんてない
だけど死にたくもない
こうして今日をやり過ごしてる
生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて 目を閉じて過ごしている
女が運転する
車が止まって
「乗せてあげる」と言った
僕は感謝を告げて
車のドアを開いて
助手席に座って また礼を言う
しばらく走ると僕は
硬いシートに 居心地が悪くなって
女の話に相槌打つのも嫌になって
眠ったふりした
僕らは予定通りの
コースを走ってきた
少なくとも今日まで
出会った日の僕らの前にはただ
美しい予感があって
それを信じたまま 甘い恋をしていられた
そして今 音もたてず忍び寄る
この別れの予感を
信じたくなくて 光を探している
生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて すこしだけあがいてみる
いつかこの僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
変えてみせると この胸に刻みつけるよ
自分を信じたなら ほら未来が動き出す
ヒッチハイクをしてる 僕を迎えに行こう
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