豆乳鍋。

あー仕事やだなー。
っていうか職場やだなー。
なんて暗いトーンで、眠気を振り払いながら出社。
よく考えたら久しぶりの業務だね。
しかしテスト期も山を越え、やっと少し余裕が。
でもあまりにスピードの速いテストだったんで、抜けが心配。
総チェック。
どうもね、全体的に曖昧な感じが多い。
大変なんだなこれが。
かなり早めに退社。
今日は、仲の良い同期と豆乳鍋。
ぶっちゃけどーなん、ですよ。
年月を経た、というか、大人になった、というか。
ね。
たのしーね。あはは。
同期みんなの、フットサル大会の日記が楽しい。
仲いいなぁ。
なんでこんなに仲いいんだろーね。
ボクは違うアプローチですが、こんなノリの同期たちが好きです。
このままずっと年取って行くんだろうか。
アホだなぁ。
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世界は幻 / アナログフィッシュ
小生 男としても 「地下室の手記」的思想
べつだん 何不自由も無い
すりガラスごしに見る世界が幻だ
どんなに素晴らしい君を形容する美しい言葉も
僕の口で 汚くなる
世界は幻
君フェチのオイラは
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