フジファブリック MONONOKE JACARANDA TOUR@渋谷AX。

忌野清志郎が早稲田祭でのライブで、ヒロシのモノマネをやったと言う記事が出てた。
今年の夏のRISING SUN ROCK FESTIVALでもやってましたよ。
んー今日の仕事は何だかんだヒマだった。
ずっと研修のお手伝い。
何もすることなし。
あーこの仕事初めて一番ヒマだったかもしれない。
もしかしたらライブいけないかも、と思ったけど。
返ってラッキーだったかも。
フジファブリックのレコ発ツアーMONONOKE JACARANDA TOUR@渋谷AX。
さて、紆余曲折アリ、フジファブリックのワンマンは実は初めてです。
イベントでは見てるんだけど。
しかし最近いよいよ東芝EMIは強気だね。
意地でも売るという気概に溢れてる。
今日発売の新譜はまだ聞いてないけど、結構売れるだろうな今回は。
いい感じのスタートで、これは！という感じ。
初っ端に｢TAIFU｣とか持ってくるのはとってもアガってイイ。
それなりに古い曲もやった。
｢サボテンレコード｣とかイイ。
夏フェスとかでやった新曲もやってた。
しかしまぁ、｢花屋の娘｣や｢環状七号線｣とか、
そうゆうのやらなかったんで結構不満。
うーん。
短かったし。
｢銀河｣とか、イイんだけど、でもなー。
やっぱ｢茜色の夕日｣をやるなら、この辺りもやるべきなんではないかと。
ま、アルバムに入ったからしょうがないか。
やっぱレコ発。
それにしても、若い女の子が凄く多い。
ビックリするくらい女の子ばっか。
中高生から大学生。
あー、やっぱそうゆう音楽なのかな。
今のフジファブリックって。
うむ。
もちっと、古い曲が聞きたかった。
むぅ。
年明けのライブも行こうかと思ってたけど。
これじゃなー、止めるかなー。
いや、楽しかったんだけどね結構。
でももう一度、って気にはあまりならなかった。
やっぱ、最低｢花屋の娘｣は聴きたい。
ところで、ライブで大学の先輩らしき人をみた。
二個上のベーシストになったって姉さんです。
しかし、フジファブリックか？あの人が？
違和感ある。
うーん、怖くて聴けない。
帰り、林檎ちゃんが昔来たっつー台湾料理でご飯を食べる。
美味しい。
しかし量多い。
くるしー。
くるしーので歩いて帰った。
足イタイ。
だって、今日の靴は革靴だもん。
あーやっぱライブで革靴は無理がある。
靴買いたいなー。
買いたい。
セットリストは、後日。
フジファブリック MONONOKE JACARANDA TOUR@渋谷AX 2005.11.9
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花屋の娘 / フジファブリック
夕暮れの路面電車 人気はないのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした
どこに行きましょうか？と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった そのあの娘は
野に咲く花の様
その娘の名前を菫(すみれ)と名付けました
妄想が更に膨らんで 二人でちょっと公園に行ってみたんです
かくれんぼ 通せんぼ ブランコに乗ったり
追いかけっこしたりして
どこに行きましょうか？と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった そのあの娘は
野に咲く花の様
夕暮れの路面電車 人気はないのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした
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