財布忘れた。

頭痛明け。
コートを着た。
あーもうほんと冬だ。
寒いね。
一年前、このコート着て雪の中闊歩してたとは思えない。
寒いからコート着ようと、朝頑張って意識してたら家に財布忘れた。
無一文。
同期にお金借りる。
すまん。
年末も近くなり、何かと昔の人間と会う話が多く出てくる。
人生の交差点。
全ての出会いは偶然で幸福なモノ。
不幸なモノだっていっぱい。
キレイゴト言ったってダメ。
それが生きるってことだろう。
来週会う(予定)の姐さんは、まぁ御本人はなんとも思っちゃいないだろうが、
ボクら、というかボクにとっては年の近い最も身近な大人の女性、であり。
別にふつーのお姉さんなんだけど、
なにかボクらには神格化されてる。
いい意味で。
同期の方々には?、なのかもしれないけれど。
とても楽しみ。
あー、お仕事で行けるかどうだかわからないけどー。
ひび割れたモノはもう戻らない。
覆水盆に還らず、じゃないが。
何時か直るのかなーと思いきや、やっぱ一生もんらしい。
罪な話で。
贅沢な話で。
壊れたモノは壊れたモノとしてあって、いーかな、なんて。
やっとやっと、もっと大切なものもらって。
古いキズは消えなくても。
カタチとして、もっと素敵なものがある。
最近ほんと昔の事が思い出せない。
中学なんていざ知らず、高校も大分思い出せない。
今でも付き合いのある友人とかによって、辛うじて保っているというか。
それも少ない。
あんまし楽しい事無かったからなぁ。
酷い事も無かったけど。
色んなことあった大学時代は、やっぱり楽しかったんだろうな。
いい事も悪い事も。
今を何時も前向きに生きる人が、今いっぱい周りにいる事は嬉しい。
そして助かる。
生きてく上で。
夢はあっても、現実から逃げてばかりいたのが大学時代。
夢と、現実に立ち向かう今。
どっちも良いと思う。
そのままの生き方だと思う、今も昔も。
正しい答えを持ってた。
夢も無くして現実からも逃げてばかりいないか。
色んな話を聞くとそういう人もいる。
そんな人じゃ無かったはずだけど。
こんな唄が好きだった。
さて、そろそろ家に帰るかー。
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THE TIME / CHAGE&ASKA
どんな大事なことも
どんな馬鹿げたことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
入るとはみ出る 小部屋の中で
見張りも逃げそうな 音出して
パズルのような言葉を並べただけで
明日のチャイムを押してた
互いに持ち寄る 楽器の側で
いつかは燃えそうな 夢を見た
砂漠の蜃気楼[しんきろう]で
木を見つけ出す夜は
深いところに眠る水を呼び起こす
何処まで追いかけようか ah uh
どんな素敵なことも
どんな皮肉なことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
いつしか僕らも 若いつもりが
全てに答え せまられてる
行方不明の靴の足音聞いた夜は
ガムを包んだ紙に銀の詩残す
何処まで追いかけようか ah uh
どんな素敵なことも
どんな皮肉なことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
The time is now.
So Come Come Come Come alive.
Live Live Live your life.
どんな大事なことも
どんな馬鹿げたことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
どんな大事なことも
どんな馬鹿げたことも
どんな素敵なことも どんな皮肉なことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
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