最近の流行、ポトフ。
しかしコンビニです。
コンビニ生活を余儀なくされるため、
たかが野菜スープがマイブーム。
世知辛い…。
元ドリカムの西川さん、またやってもーた。
こーゆうのはね、語りつくされてる感すらあるから。
でもま、悪いもんは悪い。
人の弱さって、どうにもならない。
脳のジレンマ。
ありとあらゆる現象は、脳のゲートを通っていく。
脳が納得できないものは、記号としてしか認識できない。
理解が及ばないこと、それすなわちジレンマで、
仮に「よくわからない」としたものも、
脳の中としてはそう「認識」したことになる。
人間の判断は相対的でも認識はするかしないかの二つしかない。
そんな絶対的判断が、意思を、心を、迷わせる。
小さい頃から、随分自分の岐路というものを強く意識してきた。
小学校に上がったとき、大人になった気がしたのはありきたりかもしれないけど、
小学校4年になった時、人生で最もラクな6年間が半分過ぎたことに、
スゴイ寂しさを覚えた。
可愛くない子供だ。
でも子供ってそうなんだよな。
大人のミニチュアが子供じゃない。
大人が完全なら、自分に被害を及ぼす麻薬なんて初っから触れないだろ。
きっと誰よりも強くあろうと思うだろう。
ボクは適当でいーや。
自らを律することと、蹴落とすことは違う。
自らを追い込むことと、他人を評価することは違う。
想像のナナメちょっと上を目指して、
一日一日充実させていこう。
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つづきのメロディー / スクービードゥー
涙がこぼれる そんな瞬間も
忘れてしまえる 季節が来るだろう
誰のためじゃなく 誰のせいじゃなく
与えられるより 与えていたいのに
ただどこまでも ただどこまでも
続く日々がそこにあるのなら
俺たちは どうか変わらずに
満たされないものを満たすまで
失くした物さえ 今は俺の味方
風がかき消した 誰かの声も
思い出せるような 季節が来るだろう
まるで夢のような まるで嘘のような
現実の日々を 重ね続けている
ただ何度でも ただ何度でも
呼びかけたサヨナラが消えない
君はまだ 不思議そうな顔
向かう場所も分からないままで
失くした物さえ 今は君の味方
日が暮れて 窓の外に
流れ出す 音楽を飾ろう
ただどこまでも ただどこまでも
続く日々がそこにあるのなら
俺たちは どうか変わらずに
満たされないものを満たすまで
失くした物さえ 今は俺の味方
失くした物さえ 今は君の味方
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