うめぼし食べたい、に引き続き、今日はロックンロールです。
くるりのロックンロール。
頭のなか流れっぱなし。
もともとくるりの楽曲ではもしかしたら一番好きかもしれない、
な曲なわけだが、僕の持ってるROCK’ROLLのイメージらしからぬ、
なんだか気持ちいいリフとメロディがすき。
この曲の歌詞はすごい難産だったと、どっかのインタビューで最近読んだな。
歌詞も好きです。
シンプルで。
この曲はなんだかよく一日中頭の中を巡ってることが多い。
同時に出てくるのがアレです、着物姿の岸田くん。
当時のアーティスト写真?だよねたぶん。
なんか頭を離れない。
クリストファーが加入した頃だから、とっくに社会人なんだけど、
どういうわけが大学時代を思い出す。
「THE WORLD IS MINE」が発売された頃のイメージを引き摺ってるのかな。
今コレがほしいです。
↓
スライム
若干負のエネルギーが溜まってきている気がする。
なんだか成長ないね。
学生のころから、そーゆうのが変に溜まるようになったような。
過去にはいい思い出もいっぱいあるはずなんだけど、
嫌な事ばかりが残ってる。
前向きなんだか後ろ向きなんだかわからない。
とりあえずイヤ、なわけだ。
単純に切り離せる性格じゃないから、あーだこーだ、
なんだかダルイんだよねきっと。
お払いでもしてみる?
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ロックンロール / くるり
進めビートはゆっくり刻む
足早にならず確かめながら
涙を流すことだけ不安になるよ
この気持ちが止まらないように
それでも君は笑い続ける
何事も無かった様な顔して
僕はただそれを受け止めて いつか
止めた時間を元に戻すよ
裸足のままでゆく 何も見えなくなる
振り返ることなく 天国のドア叩く
たった一かけらの勇気があれば
ほんとうのやさしさがあれば
あなたを思う本当の心があれば
僕はすべてを失えるんだ
晴れわたる空の色 忘れない日々のこと
溶けてく景色はいつもこんなに迷ってるのに
8の字描くように無限のビート グライダー飛ぶよ
さよなら また明日 言わなきゃいけないな
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