新種の若手社員はITセキュリティの敵?
うーん。
ギリギリといえばギリギリ僕もこの世代。
ミレニアル世代というらしい。
そして、この記事内容はなんだかとても納得。
確かにセキュリティより便利さを追求しがち。
怖さが無いというか。
若ければ若いほどそんな感じがするね。
逆に、年代が上がれば上がるほどITに対して怖さを感じがち。
未知な恐怖というやつなのかね。
まぁメディアの騒ぎっぷりもあると思うけど。
記事より転載
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物覚えが良く順応性が高く創造的で同族意識が強いミレニアル世代は、
本質的に、雇用主に助言を求めたりはしない。
キャリアアップのツールさえ与えれば、自分のキャリアは自分で管理する。
特に愛社精神は持たず、1カ所で何年か働いて辞めることの方が多い。
生涯を通じて4、5種類のキャリアを持つミレニアル世代もいる。
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ミレニアル世代は働き者だが「要求はほかの世代とは異なる」。
フレックスな労働時間を求め、組織内での役割にも柔軟性を求める。
最先端技術にもすぐに順応するが、最新技術を導入しない企業にはそっぽを向く。
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納得。
その通りな気がする。
愛社精神というより、
会社を信用してないってのが正しい気がするが。
ま、バブルが無かったアメリカとは、
ちょっと理由が違うだろうけどね。
それと、別に最新技術とかそうゆうのではないが、
会社のPCが自分ちのPCよりあからさまに古くて、
Excelも97とか2000とかでチマチマやってたら、
なんかイヤだね。
仕事する気無くなる。
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