年に一度の健康診断の日。
バリウムはともかく、
下剤にめっぽう弱いので怖い。
あうーあうー。
炭酸飲むとかいいんだけどさぁ。
なんか今日混んでるし。
なかなか進まない。
油断していると、血抜かれるからね。
って、血圧があまりに低くて、
手動で再計測された。。。
やっぱりね、いい睡眠取れてないんだろうね。
疲労困憊。
今日は下剤を飲まないでみた。
どうせ今日は仕事にならないので、
そのまま会社はお休み。
そして家に帰ったとたん、
がっつり下剤も飲んでないのにくる。
あうー。
どんだけ胃腸弱いんだー。
なんかどんどん、弱い子になっている気がします。
年ですかこれは。
ふと思ったこと。
阿久根市の市長さんの暴走に関する記事って、
マスコミ的な一方通行の論調が多い半面、
逆に擁護する人の論調もまた一方通行のような。
何故に日本人て右か左か的な二者択一のような、
変に極端な議論を好むのだろうか。
語源がどうあれ、右だろうが左だろうが
保守だろうが革新だろうが、
政治は未来のためのものなんだから
時と場合でどっちともな結論もありうる。
阿久根市の市長さんの例でいえば
どんなに市長がまっとうなことを言おうと
法律の限界を突いてる点であまり褒められたことではないし、
かといって阿久根市の職員給与体系に疑問符をつけるのは
真っ当といえば真っ当に思う。
ま、高すぎるぜ!と、ただ突き付けるのは短慮だと思うけどね。
高いなりの理由が時代に合わない、
といえばそうなのかもしれないが。
しかし、そこを突っ込むのならば、
地方分権、とか、公務員利権、とか、
もっともらしい単語だけどこれらには根の深い議論の末出てきた
結論の一つであって、定理ではない。
そこんとこ、理解の上で使われているかというと、
マスコミも一般もどうも充実していないようで。
そこが議論が深まらない要因の一つな気もする。
話題の原因はともかく、
なんだか殆ど感情論のような投げ合いはあまりに非生産的すぎる。
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