オルフェーヴル、史上7頭目の三冠馬に。

なんというか。。。。
涙が出ます。
何といっても、ステイゴールドの子であるということ。
僕が最も大好きな馬。
そして母父はメジロマックイーン。
これでも号泣確定なのだけど、
母母父はノーザンテースト。
うわあああああああ。
レースも素晴らしいものでした。
完勝でしょう。
春には不安定さがあったけれど、
これほど安心感を持つまでに。
一つ上の世代は、ヴィクトワールピサを初め、
すでに最強世代とも言われる。
オルフェーヴルの三冠のうち、
ダービーと菊花賞の2着ウインバリアシオンであり、
世代的にはこの二頭が群を抜き、
逆に言えば弱い世代、とも判断できないこともない。
まぁ、それはこれからわかることではあるが。
とにかく菊花賞も良いタイムだったし。
期待はできる。
恐らく、ヴィクトワールピサは年内引退。
JCか有馬か、というところで、
そういう意味では直接大切が限られるのは
なんだか残念だけれど。
期待したいね。