やべ、ボロボロ。
朝からどう考えても体調悪い。
頭が痛かったりしないので、どうしようもない感じではないけれど。
喉が痛く、熱がある。
あー。
でも出社。
仕事いっぱいなのです。
がんばって働く。
あー何やってんだろう。
熱が無いのでがんばれるが、がんばりすぎだよなぁ、と自分でも思う。
本当は今日、開発チームの飲み会があったんだけど。
キャンセル。
っていうかありえない。
無理ですほんとに。
でも、残業する。
あーー。。。。
さすがに、先輩に強制帰宅を命ぜられる。
そりゃそうだな。
ふー。
最近自分で料理をちこっとするようになり。
適当に買ってくる。
肉食うの久しぶりー。
フライパンてステキ。鍋ってステキ。
ちゃんと寝なきゃね。
ジャンプを読む。
ワンピースがどんどん面白くなくなっていく…
不安だ。
でも扉絵シリーズが始まったので良しとする。
んー。
やっぱり、マンガって魅力的なキャラクターとストーリーがあってこそだと思う。
それは例え4コマでも、長編でも言える事で。
作者の意図かどうかはともかく、やや編集の意見に押し流されてないか。
ジャンプという雑誌の、いい所であり悪いところ。
息が合ってないと、何かテンポが悪い。
キャラの魅力だけで描き続けているワンピースは、だらだら感のあったドラゴンボールの末期を思い起こさす。
いや、確かに面白いことは面白いんだけれど。
アレだけ熱い、カッコイイ、涙できる内容が書けるのに、なぁ…
自己中に嵌りがちな、同人が嫌いなのはその点に尽きる。
都合のいい事ばかり描いてるのは、あまりに勿体無い。
理由無き現実逃避は、何か違う。
キャラを借りようが設定を借りようが、ちゃんと作品を書ききっているのならばともかく。
かつて、封神演義という作品の中で、作者の藤崎竜は重要な登場人物たちを、たった一週で皆殺してしまった。
封神演義は元々中国の古典が原作だ。
原作の中でそんなシーンはないし、そもそも結末も全く違う。
そんな残酷なシーンを演出する必要はなかったはず。
しかし、原作に基づきつつオリジナリティの強いストーリ構成と画力で、原作以上の作品にしたと思う。
そこは安易に原作に妥協しなかった藤崎竜と、担当の嶋氏の息があった結果なんだろうと思う。
今のワンピースが全然面白くない、とは言わない。
ワンピースじゃなかったら結構面白いかもしれない。
でもま、ヒルルクの桜、とか、海上レストランを、鼻水たらしながら描ききった尾田栄一郎と比較すると、なんか、なー。
早く次ぎいかねーかな。
コメント