新しい会社に入って、会社のプロジェクトの進め方というか、方法論というか。
そういったものを理解すべく、いろいろ調べている。
ご多分に漏れず海外リソースのものなので、もともとが何語でつくられたのかわかんないけど、恐らくい英語でしょう。
まぁ、英語だったらどうにか読めるけれども、なかなか文意が伝わってこない。
結局何がいいたんだろ?という感じで。
ちょっとこちらがまじめに考えすぎ?という気もしなくもない。
同じようなこと繰り返し書いてて、中身が無いように思える。
これって文意が取れてないからという解釈はしているのだけど、そもそも作ってる人もこれを利用している?という海外の人たちも、大して深入りしていないような気もする。
前職とか含めて、案外世界は物事をよく考えてない、と思うようにはなった。
大して日本人て考え過ぎ、というか真面目過ぎなんだな、と。
細かく論理的に積み重ねて、理解を深めようと質問していくと、海外の人が大体突然ギブアップするんだよね。
そんなことわからない、ていう風に。
いやいや。
解らんかったらこの方法論成り立たないだろ、と突っ込みたいわけですが。
でもま、そんなもんなんかな、と。
解らないから焦るよりも、どう落ち着けて結果出す方が健康的、ってことなんだろうな。
と、いつ感じで今日も摩訶不思議な英文を前に悶々としている。
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