ノンストップで走ってます。
結局同期は仮眠になることなく、爆睡。
そりゃぁ、そうさ。
疲れるもの。
ぼーっと起きた。
あーそういえば今日東京に戻るための飛行機の予約、とってないやー。
とおもって、ANAのサイトを見る。
あっ。
ほとんど予約埋まってるじゃないの。
やっべ。
夜遅くに乗るつもりが、夕方になってしまった。
あー今日はどこも遊びにいけないね。
そんなわけで家でだらだら。
色々と作業。
あぁまたiPodおかしいよ。
どーしよう。
買うか。
新しいの。
いやいやいや。
高いって。
修理出すかねぇ。
迷い中。
疲れが取れないまま、札幌へ。
あー憂鬱。
遊びじゃ、なければね。
はぁ。
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PV no.12
君という花 / ASIAN KUNG-FU GENERATION (2003、Ki/oon Records)
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの2ndシングル。
いつもライブの最後を飾ってきた曲。
曲始まりのリフが印象的な作品。
アジカンのクリップってどれもそうなんだけど、どっか突っ込める。
いや、普通にみてればまぁカッコイイんだけど、なんか抜けてる。
この作品もそう。
ピエロのような格好をした少年が、桟橋の上で踊ってる。
まぁそれだけなら意匠的にみえるけれども。
なんでバンドメンバーもみんな踊る必要があるんだ。
踊ってみてください~なんて感じにいわれたんだろうけどさ。
なんじゃそら。
それにしても、ライブの曲だよなぁ、これは。
見え透いたフォームの絶望で
空回る心がループした
何気なく何となく進む
淀みあるストーリー
いつだって何かを失って
その度に僕らは今日を知る
意味も無く何となく進む
淀みあるストーリー
つまりただそれ 砕け散っただけ
見抜かれた僕らの欲望で
消えかかる心がループした
何気なく何となく進む
淀みあるストーリー
いつからか何かを失って
隠してた本当の僕を知る
意味も無く何となく進む
淀みあるストーリー
つまりただそれ 砕け散っただけ
つまりただそれ 風に舞っただけ
君の目にただ光る雫
嗚呼、青天の霹靂
痛みだけなら2等分さ、そうさ
僕らの色
白い息が切れるまで
飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた
君という花 また咲かすよ
君らしい色に
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