湾岸経由。

朝6時起き。
平日よりはやい。
休日になるとさらに眠らなくなってるよーな気もする。
まずは池袋方面へ同期を拾いに行く。
ちょっと混んでいる。
まぁこんなもんか、休日の朝は。
そしてさらに浦安へ。
浦安まで一般道で。
うー、道混んできた…。
浦安でさらに二人拾い、千葉のマザー牧場に向かう。
マザー牧場ってよく聞くけど、行く機会なんてなかなか無い。
しっかし遠いなぁ。
途中、君津あたりで昼食。
お昼過ぎ、マザー牧場に着く。
結構人いっぱいだなぁ。
凄く景色がよい。
そして菜の花満開。
やっぱ桜は葉桜になってる。
まーしょうがない。
マザー牧場なのに、動物になかなか巡り合えない。
なんでだっ。
広いねココ。
うろちょろして、やっと馬発見。
つづいて羊とか山羊とか。
羊うるせぇ。
ほんとメェメェ言ってる。
山羊の子供がいて、こっちはカワイイ。
やぎ～やぎ～。
その後、イベントホールに。
いろんな羊の種類の紹介。
ウールの刈り取りパフォーマンスも。
羊って、毛を刈り取られるときになんであんな無抵抗なんだろうね。
カワイイくらい。
面白い。
マザー牧場を出て、館山方面に。
何しろ高速がちゃんと通っていないところ。
遠い。
6時くらいに宿に着く。
なんだ、墓場の隣かよっと思ってたら。
すっげ！
オーシャーンビュー！
部屋がバカ広い。
50㎡くらい。
4人でも、広すぎです。
そして料理が安い。
ウィスキーのグラスとかも、一杯200円台で。
健保の保養所恐るべし。
カラオケ、ビリヤード、無料。
いいねぇ、これで一泊5250円ですよ。
ギリギリの時間までカラオケやって、部屋に戻って飲んでた。
寝たのは4時前。
ヤバイ。
睡眠時間が…。
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PV no.18
TATOO / TRICERATOPS (2003、Victor Entertainment)
TRICERATOPSの17thシングル。
真っ白な空間に置いてあるカバンから、和田君が出てきたり林君が出てきたり。
どんどんいろんなものが、あちこちのカバンから出てくる…というなかなかに凝った作品。
TRICERATOPSらしい、おもいっきりリフの聞いたナンバー。
なんかこのあたりの和田君、髭面がやたらにあってる気がするのは僕だけですかね。
曲が終わりに近づくと、今度はどんどんみんなカバンの中にもぐって行く。
ちょっとしたユーモアと、心地よいリズムが良い感じ。

何が嫌って あのイタリアンも あのタイ料理も
誰とこれから行きゃいいのさって言う話だよ
Ah ここにはない ホラー映画の教養も
Ah まだしてない 僕は続いてくのに
Every Day Every Time 消えないBaby この胸の中
一番触りたかったよ Maybe 最後の君が
TATTOOのように TATTOOのように
君の全てが消えちゃえば いいなって思ってた
でも君が無くしてくれていたんだよな 恐いもんとか
Ah この胸に 最高も最低もひっくるめ
Ah うずく度 前が見えてくのさ
僕はまた歩き出すよ Baby 夜が明けたらば
君がくれた全てのイメージ 受け入れるのさ
Every Day Every Time 消えないBaby この胸の中
一番触りたかったよ Maybe 最後の君が
いっそ憎んでしまいたいと思うけど
花瓶の花は優しさだけ残した
Ah 今君は どんな服でどんなとこへ?
Ah 知ることは もうできないけれど
僕はまた歩き出すよ Baby 夜が明けたらば
君がくれた全てのイメージ 受け入れるのさ
Every Day Every Time 消えないBaby 共に生きるんだ
あの輝いてた君は常に ここにいるのさ
Every Day Every Time 消えないBaby 共に生きるんだ
あの輝いてた君は常に ここにいるのさ
TATTOOのように TATTOOのように
TATTOOのように TATTOOのように
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