えへ。
サインもらっちった。
↑向かって左が郁子ちゃん、真ん中がミトさん、右が大助くん。
昨日の無駄出費も手伝って、ずっとブルーだったんだけど。
えへ。
クラムボンのツアー最終日、@札幌KRAPS HALL。
これがまた、素晴らしかった。
去年のROKC IN JAPAN FESでめちゃ感動し、好きになったわけだけど。
期待を裏切らず。
前から2、3列目くらいという、かなりいい場所で見れたってのもあるかもしれないけど。
ミトさんのプレイとかすごくよく見えた。
すげぇぇぇ。
3ピースだけど音の厚みが違う。
なんでだろうね。
どちらかといえばゆったりとした持ち味なんだけど、アツイ。
最終公演とあって、かなり長い。
MCが多いわけでもないのに、3時間くらい。
しかも、なんとなんとサイン会やると!
何時になろうとも全員にやるらしい。
ツアー最後でグッズ売り切る、ってことなんだろうが、ラッキー。
んで、最後の一品だったMサイズのTシャツ買って、サインかいてもらいました。
って、こんなに凝ってて大丈夫?
真っ先に買ったんで、3番目に並んで書いてもらったんだが、後ろに数百人並んでるんですけど。
だんだんやっつけにならないんだろーか。
ま、最初だけに手抜き無し?
えへへへ。
ヤなことばかりでもないもんだ。
clammbon tour 2005「てん 、」@札幌KRAPS HALL 2005.5.25
01.拍手
02.シカゴ
03.パンと蜜をめしあがれ
04.インパクト
05.アンセム
MC
06.ハロー ハロー ハロー
07.tourist on the 未来’n
08.ミラーボール
09.コントラスト
MC
10.loop bridge
11.id
12.ナイトクルージング (original:フィッシュマンズ)
MC
13.ホムンクルス
14.便箋歌
15.雲ゆき
16.はなれ ばなれ
17.サラウンド
MC
18.バイタルサイン
MC
19.ふたり
アンコール
20.EPIC
21.Re-残暑
22.sonor
23.Folklore
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PV no.57
サラウンド / クラムボン (2001WARNER MUSIC JAPAN)
ケータイ電話のCM曲にも採用されたクラムボンの代表曲。
独特なテンポの曲調が多い彼らの中では、割とアップテンポなほう。
強烈な印象を残す原田郁子のヴォーカルはともかくとして、ベースのミトさんやドラムの大助くんのリズムのマッチもすごい。
クリップの中でミトさんが走ってる場所は新宿小田急百貨店前。
あんな目立つとこで撮るなよっと突っ込みたい。
“わらってごらんよ あるいてごらんよ 右から左から誘うよ あなたを”
なにかちがうんだ ぐちるのなら
買いたての自慢の ヘッドフォンから
わきでる音にしみこむ音に
背中おされまちへでかけよう
わらってごらんよ あるいてごらんよ
右から左から誘われるサラウンド
上昇気流に飛び乗っていこうよ
あなただってわたしだって
どこへだっていけるよ
きっと
これしかないんだ 見つけたなら
渦巻きコードの ヘッドフォンから
わきでる音にしみこむ音に
背筋のばしてまちへでかけよう
はじめてごらんよ あるいてごらんよ
右から左から駆けぬけるサラウンド
上昇気流に飛び込んでいこうよ
あなただってわたしだって
だれとだって会えるよ
きっと
おぼえたてのうたをうたう
くりかえすたび
つづくたび
“耳をそばだてて じっとそばだてて 右手で左手でつなぐよ あなたと”
わらっていたいよ あるいていたいよ
右から左から誘われるサラウンド
上昇気流に飛び乗っていこうよ
あなただってわたしだって
どこへだっていけるよ
むつかしい顔しないでうたいつづけようよ
わたしはあなたと
いつでも一緒だよ
ずっと
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