今春の早慶戦は激戦。
28日、29日の早慶戦で1勝1敗のタイになり、第3戦は優勝決定戦ということになった。
東京六大学リーグは勝ち点制で、先に2勝した方に勝ち点が入る。
延長は12回まで、勝ち点が同じときは勝率が高い方が優勝となる。
今期は早稲田が1敗多いため、現在の順位は一位慶応、二位早稲田だが、
勝ち点で並んでいるため早慶戦で勝ち点を取ったほうが優勝。
今日が優勝決定戦になるはずだったが、結局雨のため順延。
明日、行われるそうだ。
早慶の優勝決定戦は30季ぶり、しかも完全優勝(全大学から勝ち点を奪う)となると、
51季ぶり、1978年秋以来だそうな。
その時のメンバーは、阪神の岡田監督とか。
遥か彼方の話だね。
いいなぁ、在校生。
そーゆう年に巡り合えて。
まぁ自分が居た頃も、藤井(現ヤクルト)・鎌田(現ヤクルト)の両左右エースを擁して8連勝で優勝したり。
あ、でもあの時はなぜか早慶戦連敗したんだよな。
後は和田(現ソフトバンク)、鳥谷(現阪神)、江尻(現日本ハム)が居た頃の3連覇とか、強い時代ではあった。
やっぱり、パレードできるってのはいいね。
人によっては、大学在学中に一度も優勝しなかったりするんだから。
お客さん主催の、立食パーティがあった。
自分がいた、人事系のシステムに引き続き、会計なども全てサービスイン。
ってことで、打ち上げ。
某Iさんの役員も数名。
お客さんとこの社長・副社長・役員も出席し、すげぇ場違い。
お客さんの社長にビールをついでもらってしまった。
うっきゃーー。こえ。
偉い人がいっぱいで疲れる、こうゆうの。
ある規模以上のシステム導入で、成功するケースは25%ほどだそうだ。
すごいざっくばらんな話だが、ERPみたいな、基盤にまずBPRとかそういった経営哲学と、
社員の意識の高さが大きなポイントとなるシステム構築は、そうゆう局面は大いにあるだろう。
実現したいこと=実現することがよいシステム、ではないわけで。
どれだけユーザーに、システムによってもらうかが大きなポイントになる。
ま、もちろんそれには、サプライヤーとして高い能力が必要なわけだが。
しかし江川達也は太ったなぁ…。
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PV no.62
笑顔日和 / ZONE (2005、SONY RECORDS)
ZONEのラストシングル。
まぁほんとに演奏してるのかっつー野暮な疑問は置いておくとして。
まだまだそれなりの人気があったのになーと思う。
ZONEのクリップはどれも非常にキレイ。
さすが。
そしてうまい。
もったいないよねー。
ココロサク こんなにも明るく 君を感じるから
どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ
とりとめも無く日々 過ぎてくけれど
君がいる”Lalala”鼻歌まじりで
たとえばね 週末約束したら
忘れちゃうよ 涙の日々も
色々な事を 気にしてしまう
でもね そんな自分が愛しいよ
ウララカナ 今日も届いてるよ 君が放つ光
咲き始めた花 賑やかな街にも
アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから
どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ いつまでも
早起きが苦手な いつもの朝も
色あせた 冴えない いつもの街も
騒がしい 人込みすり抜けていこう
心踊る 何から話そう
でも どんな時も 気を抜かないで
ドキドキするけど 気持ちおさえて
ココロサク 君のいる場所まで この光届けて
なぜか赤信号は いつもより長くて
走り出しそうに騒ぐココロ あふれそうになるよ
足踏みして 青に変わる その瞬間を心の中で 数えてる
アリガトウ 泣きたい夜だって 瞳閉じてみれば
鮮やかに映る オレンジの横顔
ウララカナ 今日も届いているよ 君が放つ光
咲き始めた花 賑やかな街にも
アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから
どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ どこまでも
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