今日は夜間立会いで、サッカーの最終予選は見れないなぁなんて思ってたんだけど。
急遽立会いが中止になり、見れることに。
ラッキー。
それにしても、ここまで9勝1敗か。
なんだかんだ勝ってるとこが、ジーコたる所以なんでしょうか。
最後はすっきり、だね。
今週末、いろいろ牧場を巡ってみようと思ってるんで、いろいろ検索。
いやーなんか燃えてくる。
繁殖シーズンが完全に終わったわけではないから、限られちゃうだろうけど。
楽しみだねー。
またステイゴールド見に行っちゃおうかしら。
あんな面白い馬いないよ、ほんと。
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PV no.71
飛べ!イカロス / Jungle Smile (2000、SPEEDSTAR RECORDS)
2002年に活動休止、そのまま解散…と勝手に思ってたら、つい最近ホームページがリニューアル。
ファンを喜ばせた、Jungle Smileの7thシングル。
「チロ」という曲とかなんかモロにそうだが、ジャンスマの作品て心をえぐる様な鋭い表現が多い。
シングル曲であるこの曲も、美しい旋律とともに鋭い詩の世界が描かれる。
悲壮というかなんというか、クリップも美しい。
特に気に入ってる作品。
イカロスは羽ばたいたよ
ひとり風を受けて
卑怯と呼ばれても 羽ばたいたよ
死ぬとわかってても…
光に続く階段を 僕らは見てしまった
気付けば闇に とりつかれている
自分を守るためになら なんだってしていたんだよ
仲間を裏切っても 目を伏せて生き延びている
七色の光が錆びついた翼を
溶かすように刺すよ
進むほどに…
どこまでも続く道の先で何を見るの
僕らを乗せてゆく時代の風に心ゆだねている
行きついたその場所には何が待っているの
たどりつけなくても 幻でも 僕らは行くしかない
僕らは行くしかない
僕が声まで失って 落ちぶれた時に
同じように君を抱けるかな…
いっそここでこの翼を切り落としてほしい
それで二人が永遠になれるなら
君を奪う影が 僕を狂気に変えて
二人を引き裂くよ
愛しすぎて…
どこまでも続く道の先で何を見るの
僕らを乗せてゆく時代の風に心ゆだねている
行きついたその場所では何が待っているの
たとえ別れても 絶望でも 僕らは行くしかない
イカロスは羽ばたいたよ
ひとり風を受けて
卑怯と呼ばれても 羽ばたいたよ
死ぬとわかってても…
果てしない闇の中で僕らは愛を知るよ
翼が折れても 風が止んでも
この手を離さないで
すべてを失っても
僕らは行くしかない
僕らは行くしかない
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