ホントの休日。

ガタきてるなぁ、体。
朝起きて、もう頭イタイってどうなんだ。
風邪か?
よくわからんけど、安静。
昼はずっと家にいた。
結構ね、やることはあるのよ。
しかし一日そこらじゃ終わらない。
そこが困りどころ。
夕方、同期とメシを食いに行く。
246沿いの、三宿にあるうどん屋。
おおっ三宿WEBってここにあるのかぁ。
近く。
おいしかった。
アリだねここは。
そのまま、新宿のドンキーに行く。
打倒ダースベイダー。
コレに尽きる。
いやぁ、明日は最後の東京発千歳行、だな。
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PV no.82
ブラックアウト / ASIAN KUNG-FU GENERATION (2005


Ki/oon Records)
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主催する自主企画イベント「NANO-MUGEN」が、
今年は一気に拡大してさながらホントのRock Festival状態に。
そのNANO-MUGEN FES出演アーティストによるコンピレーションアルバムに収録されている。
現代の闇を、監視カメラという視点でえぐった作品。
結構スレスレの表現があったりして、なかなか面白い。
ASIAN KUNG-FU GENERATION「ブラックアウト」
飛び交う記憶と黒い雲 砂漠に弾けて消える
光るプラズマTV 来たる未来の映像
真名板の鯉はその先を思い浮かべては眠る
光るプラズマTV 来たる未来の映像
降り止まぬ雨は軒先で 孤独に合わせて跳ねる
ボタンひとつで転送 来たる未来を想像する
掻き消してしまわないように
二つの黒い目が夜に輝いても
雪の雪原に茹だる炎天下
鈍る皮膚感覚
僕を忘れないでよ
今 灯火が此処で静かに消えるから
君が確かめて
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが
日々を駆け抜ける
321 情報が錯綜 真実を知らない
現状と幻想の誕生 明日とその足音
321 感情の暴走 現実は逃げたい
想像と妄想の混同 掃いて捨てるモノ
今を掻き消してしまわないように
君のか細い手が弱く羽ばたいても
冬の雪原に茹だる炎天下
鈍る皮膚感覚
僕を忘れないでよ
開く距離 溶ける世界
終わりと始まりを流した涙で
滲む青 弱い痛み
今 灯火が此処で静かに消えるから
君が確かめて
ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが
日々を駆け抜ける
そうさ 何度も
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