札幌最後の夜と総括。

この2年間。
人生マジ壁にぶつかった。
確実に性格変わったなぁ。
だいぶ人間的にダメになったと思う。
帰ったら少しは大人になれるだろうか。
ホント辛かった。
心の鬱屈は溜まったまま。
忘れてるか置き去りにしてるかだけで、常に付きまとってる事に変わりは無く。
生きることの辛さを実感。
そういう意味では、この2年間何も得るものは無かった。
本気でそう思う。
ただ仕事は得るものが大きかった。
それは間違い無く。
頭がつっかえてる中、結構いい仕事貰えた。
それは、感謝。
でもほんと、ぶっ壊れたな。
どうなるんだろう、これから。
微かな希望と大きな絶望を胸に。
故郷に帰る。
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PV no.92
ROCKSTEADY / ストレイテナー (2002、Run Run Run Records)
テナーはカッコイイねぇ。
ROLLIN’ ON JAPAN 10000@下北沢シェルター 2002/2/1のライブの模様がそのままクリップに。
対バンだった、ART-SCHOOL、drumkan、TYPHOON24のメンバーも見えます。
アルバム｢SKELETONIZED｣収録。
フェスでもよく巡り合うのに、移動で間に合わなかったり他のバンドと被ったりことごとく。
あ、去年のROCK IN JAPANでは見れたか。
しかし突っ込んだこと無い。
突っ込みたいですね。

旅立ちの時はすぐに訪れた
夜だってのに空は明るかった
見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ
珍しく口を開いた君が言った
ROCKSTEADY ROCKSTEADY
ROCKSTEADY ROCKSTEADY
旅立ちの時はすぐに訪れた
傷だってまだ癒えてはいなかった
妙な情に駆られたらそれこそ厄介だ
珍しく表情を変えた君が言った
僕等は進まなくちゃ 先を急がなくちゃ
足が言うことを聞いてくれるうちに
君等は残らなくちゃ 後を担わなくちゃ
星が闇を削ってくれるうちは
僕等は進まなくちゃ 先を急がなくちゃ
足が言うことを聞いてくれるうちに
君等は残らなくちゃ 後を担わなくちゃ
星が闇を削ってくれるうちは
旅立ちの時はすぐに訪れた
夜だってのに空は明るかった
見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ
珍しく口を開いた君が言った
ROCKSTEADY ROCKSTEADY
ROCKSTEADY ROCKSTEADY
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