大学時代のサークルの同期が、亡くなったとの連絡が入った。
子宮癌だそうだ。
一瞬、サークルにいたって感じではあったけど、やはり大きな衝撃。
若いのに。
3年前、同じく大学の同期が亡くなった。
そのときは、自殺だった。
すごいショックだった。
彼の闇に光を当てられなかったのか、とは思う。
しかし。
難しい。
事実自分だって、そうゆう風になることがあるわけで。
プロジェクト初出勤。
新橋でだいぶ迷う。
なんか土地勘薄れた。
久しぶりに会う人ばっかりで、緊張する。
午後は、大手町に。
これまた久しぶりに会う人がいっぱい。
ってか、部署の同期が3人もそろうと、気持ち悪くてしょうがない。
緊張疲れ。
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PV no.97
カプチーノ / ともさかりえ (1999、TOSHIBA EMI)
シングル「カプチーノ」収録。
椎名林檎作詞作曲・プロデュース作品。
めっちゃセクシーなともさかりえが話題になった作品。
いやはや、この歌詞スゴイ。
あと少しあたしの成長を待って
あなたを夢中にさせたくて
藻掻くあたしを可愛がってね
今度逢う時はコートも要らないと
そんなに普通に云えちゃうのが理解らない
・・・ミルクの白に茶色が負けている
何よりもあなたに逢って触れたいの
全て味わって確かめて イーヴンな関係に成りたい
変わりゆくあたしの温度を許して
もし我が儘が過ぎて居ても
黙って置いていったりしないでね
コーヒーの匂いを間に挟んで
優位の笑みを隠し切れない様子で居る
・・・苦いだけじゃ未だ 中庸(バランス)が取れない
梅の散る午後にもちゃんと二人は
今日と同じ様に人混みを擦り抜けられるかしら
それぞれが只忙しくして居たら
引く手の加減も曖昧に
忘れちゃいそうで不安なのに
あなたが此処に居る約束など 1つも交わして居ない
何時の間にか淡色が当たり前に香り 二人を支配しそう
誰よりもあたしをちゃんと見透かして
口の悪さや強がりは”精一杯”の証拠だって
何よりもあなたに逢って触れたいの
全て味わって確かめて イーヴンな関係に成りたい
変わりゆくあたしの温度を許して
もし我が儘が過ぎて居ても
黙って置いていったりしないでね
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