さぁ大変だ。

しかし、深夜22時超えてから次から次へと仕事来るってどうなのよ。
なんか今の仕事、お客さんとの戦いって感じが。
むうう。
明日はサンドバック覚悟だな。
案外そーゆうのではヘコタレナイ。
人間関係だとヘコタレる。
そうゆう性格です。
というわけで図らずも日付を超えてしまう。
いやーあっはっはは。
ま、人によっては、仕事は日記に書かないとか、
プライベートは日記に書かないとか、色んな制限があるが、
基本自分はあんま意識してない。
あー実名は書かないとかそうゆうトコくらいかな。
でもまぁ判る人には判るし、っていうか半分読み物だからそんなもんだ。
そういえば昔、大学の友人に、
｢オマエの日記は日記じゃなくてコラムだ｣
といわれたことがある。
そうかもなー。
でも日記なんだよね。
だってその日その時に思いついたことや感じたことしか書いてないし。
怒ってる時もあれば泣きたい時もあるわけで。
っていうか、書いてる本人が過去の日記読んでも、その日に何をしていたか、
さっぱり判らないことも多い。
いやほとんどそうかも。
人間て忘れることができるイキモノ。
忘れないでおく事もできるいき物。
コントロールできたらいいのにね。
the Indigoがレコ発ライブを11/22にやるらしい。
っておい、フィッシュマンズの日じゃんか。
チケット取れなかったらこっちにするかなぁ。
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ワンダーフォーゲル / くるり
僕が何千マイルも歩いたら
手のひらから大事なものがこぼれ落ちた
思い出のうた口ずさむ
つながらない想いを土に返した
今なんで曖昧な返事を返したの
何故君はいつでもそんなに輝いてるの
翼が生えた
こんなにも悩ましい僕らも
歩き続ける
つまらない日々を小さな身体に
すりつけても減りはしない
少し淋しくなるだけ
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく
強い向かい風吹く
僕が何千マイルも歩いたら
どうしようもない僕のこと認めるのかい
愛し合おう誰よりも
水たまりは希望を写している
矢のように月日は過ぎて
僕が息絶えた時
渡り鳥のように何くわぬ顔で
飛びつづけるのかい
ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく
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