高橋名人「スターソルジャーのテーマ」ってなにさ?
ラジオを録りたくなった。
大学時代、そーゆうサークルにいたわけで、
時たま無性にラジオ番組創りたくなる。
メインはFMだったけど、色んな人がいた。
好きな音楽を掛けたい人。
語りたい人。
人を笑わせたい人。
自分は音を作り込みたいタイプ。
様々な音源使って、ラジオドラマっぽいものとか、
サンプリングしまくったやつとか。
効果音とか凝るのが好き。
まちのざわめき。
生活音。
子供の遊ぶ声。
そんなのを再現して、なんとかリアルに近付くように。
んー楽しかったなぁ。
最近のサークルの現役メンバーは、大分創り出す情熱より、
遊びイベントメインでオールラウンドサークルっぽくなってるらしい。
ま、昔から創りたい意識の弱いトコあったからなぁ。
いつもそんな、せめぎあい。
足音一つ再現するのだって大変だ。
実は普段歩く時の足音って、以外とリアルじゃない。
マイクとか集音の問題や、録音機材も凄く大きなポイントだけど、
それ以上に僕らが普段聞いている音というものが、
いかに主観的な存在なのか、気付かされる。
どれだけ自分て自分の世界に捕われているのか。
知らぬことなどいっぱいあるんだ。
それを全て知ろうとするべきかどうか。
知らぬが仏とはよく言ったもんだ。
でも知るかどうかは一瞬一時の問題で。
恐れることじゃない。
もっと、自分と他人を何時も閉じ込めなければ。
闇を作るのは人ではなく自分。
払う勇気も必要。
自分に、課さない事も必要。
結果なんて後から付いてくらぁね。
日毎に仕事ピンチです。
やべー日付変わってるし。
曜日間隔が段々無くなって来た。
あぁー寿司食いてー。
行きましょうよ、怯まず。
ってな会話が、部署の若手の中で飛び交う今日この頃。
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FEVER / TRICERATOPS
午前中の目覚まし代わりの電話もそう言えばないな
今日まだ君の声は聞いてない
でもすぐに答え探さないで 忘れてた思い出作り
それだって悪くないんじゃない?
甘い言葉ささやいて そっと僕に寄りかかる
そんな君ばかり出てくるけど
だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ
そしてそれが僕によってのものならば素敵だね
夜の街はきれいだろうね キャミソール姿の君は
僕の肩に手を回しただろう
でも僕にとってこれからの生活が
やけに不慣れなものになってくのは知ってる
君が前に進むなら それはそれでいい事さ
ほら僕よりちょっと先に行って
そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ
だけどそれが僕によってのものならば素敵だね
この世界には一緒にさ超えてみたい人がいて僕に
とってそれが君だった ただそれだけの事なのに
甘い言葉ささやいて そっと僕に寄りかかる
そんな君ばかり出てくるけど
だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ
そしてそれが僕によってのものならば素敵だね
君が前に進むなら それはそれでいい事さ
ほら僕よりちょっと先に行って
そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ
だけどそれが僕によってのものならば素敵だね
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