睡眠時間がいよいよ足りない。
安い栄養ドリンクでは気付けにならなくなってきた。
ちょっとワンランクあげてみる。
…きかない。
昼間、部署の3年目4年目とランチ。
ほんと、3年目と4年目は仲良く。
5年目の先輩は辞めちゃったし、2年目の後輩は相変わらず北海道。
この年代が大手町に集中してる。
それに、同期の一人を除き全員同い年。
そんなこともあって仲良い。
まぁ辞めるとか辞めないとか。
そんな話題が盛り上がる今日この頃。
今日は、同期二人の追い出し会。
一人は最も仲の良い同期であり、もう一人は同姓同名。
なんとなくそれだけの理由で幹事をやることになってしまっていたが、
仕事が忙しく何もできず。
ごめんなさい、他の幹事の方々。
結局お店に着いたのは終了30分前。
ま、それでもちゃんと二人とも話せたし、いいか。
最後なんかどっきりなんだかわからんがプチ発表。
なんか急に結婚パーティかよっっていう雰囲気になる。
うーん。
ま、しょうがない。
みんな嬉しいんだ。
それは隠しようがない。
さて、実は今日は前から企画されてた焼酎飲み決行日だったりする。
ということでタクシーで移動。
同期二人は、一度上野に荷物をとりに行かねばならないというこでいったん離脱。
うちらはとりあえず池尻の同期の家に行く。
自分はそれからいったん家に帰って、連絡を待つ。
終電間に合わないだろうってことで、渋谷で二人を拾う。
今晩の東京は混んでる。
もう時間は2時。
だらだらな感じで飲む。
ま、自分はいつもどおり飲まないわけだけど。
明日バスケの予定がある一人を3時過ぎに家まで送り、
その後後輩も送って、家に帰る。
夜が明けた。
帰り際、退職した同期とこんな話をした。
若手って時期が終わった気がする、と。
なんかお祭り騒ぎだったような、3年間が終わりになった。
そんな感触。
あながち違わない。
毎日同じような日常が、大きく実は変化してる。
進化と喪失の毎日。
んー、眠いなぁ。
少しずつでも、やさしくなれてるんだろうか。
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FEVER / TRICERATOPS
午前中の目覚まし代わりの電話もそう言えばないな
今日まだ君の声は聞いてない
でもすぐに答え探さないで 忘れてた思い出作り
それだって悪くないんじゃない?
甘い言葉ささやいて そっと僕に寄りかかる
そんな君ばかり出てくるけど
だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ
そしてそれが僕によってのものならば素敵だね
夜の街はきれいだろうね キャミソール姿の君は
僕の肩に手を回しただろう
でも僕にとってこれからの生活が
やけに不慣れなものになってくのは知ってる
君が前に進むなら それはそれでいい事さ
ほら僕よりちょっと先に行って
そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ
だけどそれが僕によってのものならば素敵だね
この世界には一緒にさ超えてみたい人がいて僕に
とってそれが君だった ただそれだけの事なのに
甘い言葉ささやいて そっと僕に寄りかかる
そんな君ばかり出てくるけど
だけどいつか君はきっと幸せ味わうのさ
そしてそれが僕によってのものならば素敵だね
君が前に進むなら それはそれでいい事さ
ほら僕よりちょっと先に行って
そしていつか君はきっと幸せ味わうのさ
だけどそれが僕によってのものならば素敵だね
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